エンタメ PR

「何曜日に生まれたの」原作は漫画?あらすじや放送開始日を調査!

何曜日に生まれたのオリジナル
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
スポンサーリンク

2023年度7月期テレビ朝日系日曜日22時枠の新ドラマの情報が解禁されました。「何曜日に生まれたの」です。飯豊まりえさんはじめ、溝端淳平さんなど豪華出演者も続々と解禁になっていますね。

「何曜日に生まれたの」と意味深なタイトルのドラマですがどんな作品なのでしょうか。原作はあるのか?今流行りの漫画からドラマ化された作品なのかなど気になる事をまとめていきたいと思います。

何曜日に生まれたの原作はある?

ドラマ「何曜日に生まれたの」に原作があるか調べてみたところ完全オリジナル作品のため、原作はありません。

原作がある作品ですと、結末や展開が気になってついついドラマが始まる前に読んでしまったりすることもありますが「何曜日に生まれたの」は原作がありませんので先が読めない展開にワクワクしますね!

スポンサーリンク

何曜日に生まれたの脚本家は誰?

「何曜日に生まれたの」の脚本家は野島伸司さんです。

野島伸司さんといえば、数々のテレビドラマの代表作をお持ちですね。社会現象になったドラマもありますし手がけた作品は話題になることも多いです。

「何曜日に生まれたの」もきっと話題になること間違いなしですね。

野島伸司さんの簡単なプロフィールを紹介します。

名前 野島伸司

年齢 60歳

出身 新潟県柏崎市

多数のドラマ脚本を手掛ける他にも、SMAPの「らいおんハート」

などの有名曲の作詞も担当されていました。

ビクターエンタテインメント
¥938 (2023/07/07 08:58時点 | Amazon調べ)

野島伸司さん代表作は?

野島伸司さんが脚本を書かれた作品で代表作をいくつかご紹介します。

  • 高校教師(1993年)
  • 人間失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年)
  • 愛しあってるかい!(1989年)
  • 未成年(1995年)
  • ひとつ屋根の下(1993・1997年)

 話題になった作品ばかりですね。

著:野島 伸司
¥1,234 (2023/07/07 09:09時点 | Amazon調べ)

何曜日に生まれたのあらすじ

何曜日に生まれたののあらすじをご紹介します。

黒目すい(飯豊まりえ)は28歳は、父丈治(陣内孝則)と2人暮らしをしています。

丈治は、ピークの去った漫画家です。すいはある理由から、引きこもりになってしまい、家事手伝いをする日々を送っています。

すいが引きこもって10年が経った頃、丈治の漫画が一方的に打ち切りにされてしまいます。

生活のために「なんでもやります‼︎」という想いの丈治は担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)にあるコラボを提案されます。

それは、引きこもりなったすいをモデルにして、大ベストセラー作家公文竜炎(溝端淳平)と共作をつくることでした。

共作のジャンルは、鮮烈でピュアなラブストーリーです。

ラブストーリーなのか、ミステリーなのか、社内派ドラマなのか、予測不能な作品ですね。

すいがどんな理由で、引きこもることになってしまったのかすいはどんな恋愛をしてきたのか、またすいの周りにどんな人物がいるのか、気になることだらけです。

すいの周りにいる人たちは、味方になってくれるのか、それとも敵なのでしょうか。

何曜日に生まれたのキャスト

何曜日に生まれたののキャストをご紹介しますね!

黒目すい(飯豊まりえ)

10年間引きこもり生活を送る。20代女子。

公文竜炎(溝端淳平)

売れっ子小説家。すいの物語を担当することになる。

来栖久美(シシド・カフカ)

出版社の編集者。ちょっぴり毒舌。

来栖芽衣(早見あかり)

久美の妹。久美と芽衣は同居生活を送っている。

黒目丈治(陣内孝則)

すいの父。漫画家。

生活苦のため、すいを主人公にした漫画の仕事を受け入れる。

江田悠馬(井上祐貴)

元サッカー部。すいはマネージャーだった。

雨宮純平(YU)

元サッカー部のエース。高校時代にすいとともにバイク事故をおこす。

瑞貴(若月佑美)

すいと同じサッカー部のマネージャー仲間。大親友だった。

橋爪リリ子(片山友希)

すいと同じサッカー部のマネージャー仲間。謎の女。

城崎健人(濱正悟)

みんなから愛されるサッカー部の元キャプテン。

何曜日に生まれたの放送開始日は?

何曜日に生まれたのの放送開始日はいつになるのでしょうか。調べてみたところ

2023年8月6日(日)22時から放送開始予定です。

7月期のドラマにしては少し遅いスタートのようですね。

まとめ

「何曜日に生まれたの」は飯豊まりえさん主演の作品で2023年8月6日(日)放送予定です。

ラブストーリーなのか、ミステリーなのか、社会派ドラマなのか、現時点では予測不能なあらすじなのでワクワクしてしまいますね。

脚本家さんが野島伸司さんということもあり予想できない展開が待っている可能性があります。そしてこのタイトルが意味することは一体なんなんでしょう

初回放送がとっても楽しみです。

スポンサーリンク