人気漫画「ブルーロック」の原画展が2023年4月28日から東京・大阪で開催されることが公式サイトで発表されました。
作品の世界を体感できるコーナーや記念商品グッズの販売など「ブルーロック」作品史上最大規模の原画展の開催とあって今から期待が高まりますよね。
累計1700万部を突破している大人気の漫画「ブルーロック」は魅力的なキャラクターが多数登場しているので、グッズはどれも売り切れることが予想されますが売り切れてしまった場合の再販や原画展終了後に事後販売があるのか予想していきたいと思います。
「ブルーロック展2023」グッズ売切れ
原作者・ノ村優介先生による描き下ろしイラストの展示会限定品を中心とした盛り沢山の商品ラインナップはファンの心を満足させてくれそうですね。
入場チケットは前売券に関しては予定枚数を終了しています。当日のグッズ販売はあっという間に人気の高いキャラクターのグッズから売り切れてしまいそうです。
展示会限定品として
- 白いタキシード姿のアクリルスタンド
- ミニマスコットキーホルダー
- ユニホーム姿のぬいぐるみマスコットなど
キャラクターごとのラインナップになるので人気キャラクターは入手困難な可能性もあります。
【#ブルーロック展 グッズ情報】
— ブルーロック展【公式】 (@BLUELOCK_TEN) March 24, 2023
■アクリルスタンド(8種)
原画展描き下ろしビジュアルを使用した、オーロラ仕様で輝くアクリルスタンドです!
▼商品ページhttps://t.co/t1lMPzcF58#ブルーロック#エゴい pic.twitter.com/BokKkjVAc4
売り切れを懸念するツイートも多数ありました。
ブルーロック展東京枠参戦するけど最終日近いしグッズあるのかな、、?
— yu (@nananannnnnn_n) March 29, 2023
ない前提で行って原画だけ楽しんでグッズはもう通販で買うしかないのか
ブルーロック展も
— けんさる。🐒 (@kensaroom) March 23, 2023
後半期間入場する人向けに
グッズは東リべの時みたいに
潤沢にしていて欲しい….
入れたのに買えないって嘆きは
悲しいので…..
ブルーロック展グッズ買えない覚悟で行った方がいいですよね😢
— むむ (@qdc_cp) March 28, 2023
「ブルーロック展2023」グッズ再販はある?
どの商品を再販するかはわかりませんが、一部の商品については再販の予定があると公式サイトで発表されています。
「ブルーロック展」は地方巡回を計画中とイベントにて発表がありました。同じ主催者の「東京リベンジャーズ展」は名古屋や札幌、福岡などの都市を巡回し長期の原画展となったので例えグッズが早々に売り切れとなってしまっても再販はあるのではないか?と予想されます。
また会場ごとに新規のグッズも追加されるようですよ♪
今回の原画展と主催が同じ東京リベンジャーズの原画展は
— ブルーロックグッズ速報 (@bururo8008_cham) March 28, 2023
名古屋、新潟、仙台、福岡、金沢、札幌、横浜を巡回してました!
また会場が変わる毎に新規のグッズが追加されてました✨
通販もありました🙆♀️
参考までに☺️楽しみですね! https://t.co/XtlBZGvxEG
「ブルーロック展2023」グッズの通販はある?
公式サイトの商品グッズ注意事項にて「一部商品につきましては、事後販売や通信販売を予定しております。」とのコメントが発表されています。
2022年に開催された「ブルーロックミュージアム」では開催期間中WEBショップにて予約が開始され、2ヶ月後の発送となりました。
今回のブルーロック展と同じ主催で2022年12月に開催された「東京リベンジャーズ原画展」の事後通販は
支払い方法はクレジットカード決済かコンビニ決済(前払い)のみの対応だったので、今回も同じような流れになるのではないでしょうか。
「ブルーロック展2023」開催概要
≪アクセス≫
- 東池袋駅(東京メトロ有楽町線)徒歩3分
- 池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線)徒歩8分
- 東池袋四丁目(サンシャイン前)停留所(都電荒川線)徒歩4分
≪アクセス≫
Osaka Metro南港ポートタウン線「トレードセンター前」駅
ブルーロック史上、最大規模となる「ブルーロック展」-BLUELOCK EXHIBITION-はノ村優介先生の原画展示を中心に貴重な資料やイラストなど多数の作品を目にすることができそうです。

まとめ
「ブルーロック展2023」は作品史上、最大規模の開催となります。会場は多くのファンでにぎわってグッズ販売も過熱を極めそうですね。既に公式サイトにて事後販売の予定があると発表されていますが、地方巡回など地方ごとのグッズ情報も今後出てくる可能性がありますのでサイトや会場での情報発信をチェックしましょう!